府中市議会 2021-12-02 令和 3年第5回定例会(12月 2日)
この制度を活用させていただきますと、土地の修復費であったり、共同利用する機械の購入等も可能でございます。地域でまとまって考えていただくのも、一つの手法だと考えているところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 田邉稔君。 ○17番議員(田邉稔君) なかなか集落自体がばらばら、土地も農地も分散、ばらばら。なかなか集落で結束が難しい状況になっています。
この制度を活用させていただきますと、土地の修復費であったり、共同利用する機械の購入等も可能でございます。地域でまとまって考えていただくのも、一つの手法だと考えているところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 田邉稔君。 ○17番議員(田邉稔君) なかなか集落自体がばらばら、土地も農地も分散、ばらばら。なかなか集落で結束が難しい状況になっています。
建物全体の修復には数億円の費用がかかるとも言われておりまして,国の特別史跡の修復費は国が7割,県と市,所有者がそれぞれ1割ずつの負担となっており,所有者の負担は決して小さいものではなく,そのためには地域の後押しが必要となります。幸いに地域の方々も,歴史文化遺産であり,地域の宝であるし,守っていこうといった,そういった機運も盛り上がっているところであります。
ここまで建物を腐食させてしまって、かなりの修復費がかかる。おっしゃるように、ほっとけばもっとかかるわけですから、早いとこ直さないといけないわけでして、不測の出費になるわけでございますが、今度こそちゃんとした修繕計画をつくってもらって直していくと。 木造というのは、手間をかければ100年でも200年でももつわけでございます。
もっと修復費がかかってくるんではないかと。こういうのが2点目にございます。そして3点目、際限なく修復費を投入するんではないかと、今後。今回だけでは済まないのではないか、といったものでございます。市長はこういった市民の声に対してどう考えておられるのか明快な答弁をお願いいたします。 ○竹内光義議長 答弁。市長。 ◎滝口季彦市長 大変このたびは議員の皆さんにご心配をおかけしております。
三楽荘の内装修復費などに係るものでございます。変更いたしますのは、道路整備事業及び街路整備事業で、追加分変更分の合計では3,120万円を増額するもので、総額といたしましては38億8,647万2,000円となるものでございます。それでは、10ページ、11ページをお開きください。事項別明細書の、まず歳入でございます。12款分担金及び負担金、1項、3目農林水産業費分担金でございます。
昨年11月,過去の下水道工事等において生じた建物被害の修復費捻出のため,いわゆる架空工事を計上したことが明らかになりました。まことに残念な事件であります。
それから、全体の修復費がそろそろわかるんじゃないかということですが、大分見えてまいりました。しかし、ちょっと幾らというのを、要するに、今やっている皆さんが幾らかかっているというふうに、要するに報告してくれる時期が近いうちに来ると思うんですけども、それが本当に金額として適切かどうかということは、また違う目で見ないといけないんですね。